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by Tomas Narwid
IP航海日誌アーカイブ

旧『IPWEB−IP航海日誌−』のレポート頁に掲載していたアーカイブです。

 

日本における大学発ベンチャーに関するレポート  2002.11.5 - written by ipweb analyst -

2002年9月25日、アンジェスMG株式会社(山田英 代表取締役社長)が東京証券取引所に上場した。同社は、1999年12月に大阪大学の森下竜一助教授らがHGF(肝細胞増殖因子)遺伝子治療の事業化をめざし設立したバイオベンチャーだ。 今、大学の研究者の研究成果などをもとに起業する「大学発ベンチャー企業」が増えており、先述したアンジェスMG株式会社...more


食品の表示について  2002.3.21 - written by ipweb analyst -

相次ぐ商品表示に関する事件などで最近この問題がクローズアップされることが多くなりました。これを機会に、今までそれほど意識していなかった「食品表示」に関して簡単にまとめました。表示とは 商品・サービスの取引について行われる次のような広告その他の表示をいいます。容器包装、見本、チラシ、パンフレット、説明書面、DM、ファクシミリ、口頭、ポスター、 ...more


投資者教育の指針  2002.1.26 - written by uji Kanemitsu (Waseda University) -

投資は、株式債券の購入を通じ、その値上がり利益や配当利益をねらうものである。ただ、投資が受け持つ役割はそれだけではない。投資者が株式債券の形で拠出した資金が、企業や国を応援することにもなる。投資はギャンブルではあるが、社会を支える行為を受け持っている。 2002年現在の日本は、 ...more

エライザ法とウエスタン・ブロット法  2001.12.18 - written by ipweb analyst -

今年、日本中を騒がせた「狂牛病」。全頭検査の実施後、市場の肉は安全であるとされている。しかし、実際はどうだろう。狂牛病と診断されたウシが報道されるたび、ニュースでは大々的に取り上げられ、牛肉に対する不安から焼肉店からは客が離れ、牛肉離れは加速する一方。ある報道によると牛肉の代わりに鶏肉の需要が増えているという。 なぜ、このような...more




生命の危機か、企業の危機か(Saving Life or Saving Business?) 2001.11.16 - written by ipweb analyst -

先日特別宣言を発表して終了した世界貿易機構(WTO)の発表には発展途上国がAIDSに関する薬を安価に購入できるよう配慮するという趣旨が含まれていた。AIDSの広がりに苦しむ発展途上国にとっては喜ぶべき世界的な動きと言える。しかしドーハに集まった全てのWTOメンバーがその宣言を手放しで喜んでいる訳ではない。AIDSなどに効果 的な薬物の特許を持っている企業にとって、今回のWTOの動きは理論上今後の新薬の研究を妨げるものにもなりかねないのである。しかし...more


炭疽菌レポート  2001.10.22 - written by ipweb analyst -

アメリカで起こってしまった生物テロ。多くの人は「炭疽菌?」と疑問に思っているところだろう。しかしながら、対岸の火事ではすまないのは狂牛病と同じである。大切なことは、正しい知識を持ち、正しく備え、不要なパニックに陥らないようにすることである。炭疽菌とは 炭疽菌 (Bacillus anthracis) はグラム陽性桿菌である。血液培地で発育し運動性はない。3種類のトキシンを出し、時にヒトを死に至らしめる。炭疽菌は元々草食動物の感染症であるが、稀に羊などの毛を扱う人が感染して...more


地域通貨「エコマネー」の現状と背景  2001.10.1 - written by kiwifruit -

地域通貨の一般的な定義は以下のとおりである。「国民通貨とは別に、ある地域や特定のグループの合意に基づき、物やサービスの交換に使われる独自の「通 貨」を「地域通貨」という。」 a. 1930年代に欧米で、地域経済の復興や活性化を目的とした地域通 貨が試みられたが、国家によって禁止されたり、短期間で失敗したりしてきた。 b.1980年代より、再び世界各地で使われ始め、日本では1998年以降、その有用性が注目され着実に広まってきている。 ...more



SNPs = single nucleotide polymorphisms 1塩基多型  2001.9.25 - written by ipweb analyst-

SNPsとは、簡潔に表現するとゲノムDNA配列の1塩基違いのことを指す。特定の集団において1%以上の頻度で出現しその変異が何世代にもわたり集団内に伝播したものである。約31億個の塩基対を有するヒトゲノム上にはおよそ300塩基対ごとに1SNPが存在するといわれている。たった1塩基の違いが、何故重要なのか。それは遺伝マーカーとしての存在だけでなく、その位置によってはアミノ酸配列に変異をもたらす場合や、遺伝子発現影響する可能性もあるからである。 ...more



カーボンナノチューブの可能性とベンチャーが果たす役割  2001.9.20 - written by ipweb analyst-

炭素原子が筒状になったカーボンナノチューブは、ナノテクノロジーの分野でも今、特に研究が盛んな新素材だ。ナノテクノロジーの分野で世界を一歩リードしているといわれる日本でも企業や政府系研究施設で積極的に研究が進められている。今回、ナノテクノロジー関連特許、なかでもカーボンナノチューブの特許出願数から日本の研究体制を検証。今後の研究開発に期待が持たれるナノテクベンチャーへの投資市場の最新動向を追った。 .....more



PFIがもたらす投資、地方分権への影響   2001.9.15 - written by ipweb analyst-

民間の資金や経営ノウハウを使った社会資本整備の手法、PFIが日本の公共事業を変えようとしている。90年代前半にイギリスで行われたPFIは、公共事業費を抑え、公共投資に採算性という指標を取りいれた。今、財政構造改革が盛んに叫ばれるなか、小泉内閣ではこのPFIを積極的に導入し、公共事業費を抑え、市場の活性化を図ろうとしている。イギリスでの成功例と日本での導入例、PFIがもたらす効果を検証した。...more



バイオテクノロジーと知的財産(無形資産)  2001.8.15 - written by Shin Nishikawa -

バイオ関連企業には大きな特徴があり、事業の成功・失敗のカギを特許戦略 においているという点です。元々、バイオ関連の特許の歴史は古く、今から20年ほど前の1974年に出願された コーエン博士とボイヤー博士による「遺伝子組換え技術」に関する特許がバイオ関連特許第一号であると言われ ています。コーエン博士とボイヤー博士の「遺伝子組換え技術」の特許は基本特許であり、500社程度がライセ ンスを受けたと言われています。ボイヤー博士はその後、...more



ナノテク特許の最前線  2001.5.23 - written by Koji Akasaka -

最近、大手企業による研究体制の強化発表によって日本でもにわかに脚光を浴びてきたナノテクノロジーですが、これは何ナノでしょうか?ナノ(nano)とは10億分の1を表す補助単位 です。つまり1000分の1を表すミリ(m)と同じで、1ミリメートル(mm)は1000分の1メートルを表す訳ですから、1ナノメートル(nm)は10億分の1メートルを表している訳です。どのくらいの長さを表すかというと、タバコの煙の粒子が10〜150nm程度、物質を構成する分子の直径が数nmであり...more



「バイオ特許を巡る争い」  2001.4.23 - written by Tomohito Ihara -
− 人間の遺伝子情報は世界の共有財産か、ベンチャー企業にとっての金の卵か? −

バイオ特許については、「ビジネスモデル特許戦略」の中のコラムでも紹介しましたが、ビジネスモデル特許と並んで、このところ話題を集めている知的財産権関係のトピックの一つです。その背景としては、バイオテクノロジーの進展により、それらを活用したビジネスが現実化しはじめたこと、ヒトゲノムといわれる人間の遺伝情報についての解読作業が急速に進展したこと、その解読作業を巡って、民間企業と政府側が激しく争っていることなどがあるものと考えられます。特に...more



「知的財産の価値」  2001.4.13 - written by Tomohito Ihara -
(司法試験予備校によるソフトの不正コピーと著作権法改正)

米国は、従来より、日本やその他アジア諸国では、知的財産権が侵害されており、米国企業が多大の損失を被っているとの主張を繰り返してきました。確かに、一般的によく言われるように、以前は、目に見えないものに対して、金銭を支払うことには何となく抵抗があったような気がします。しかし、米国の強い主張に加え、日本企業自体が、ハードウェアでは付加価値が得られずに、ソフトウェアでの利益を求めたこともあり、徐々にソフトウェアの経済的価値に対する認識というのは...more



DNAを著作権のマークに用いる  2000.12.15 - written by Tatsuya Murata -

DNAを著作権のマークとして用いることが、現実的になってきています。 米国Avigenics社(http://www.avigenics.com)では、ニワトリなどの食用鶏を遺伝子改変して、免疫力の高い・筋肉質などのよりよい食用鶏を作ろうとしています。Avigenics社では、このようにして作られたニワトリを独占的に繁殖・販売するために、自社のニワトリのDNAにある暗号(となるDNA配列)を挿入し、盗用を防いでいます。他人が勝手にこのニワトリを入手して育てても、...more




著作権等管理事業法案について  2000.10.15 - written by Tatsuya Murata -

本法案は、管理団体の許可制を登録制に改め、登録要件を満たせばすべて登録する、というものです。音楽や小説、脚本に限定されていた適用対象範囲をゲームソフト、写真、美術、放送・映像など著作物全般などに拡大します。これによって管理団体の新規参入が容易になります。現在国会で審議中です。 著作権審議会権利の集中管理小委員会報告書の概要  「著作権管理事業法案」国会提出との報道に対する声明  著作権管理事業法に横ヤリ?? 従来の仲介業務法で...more



日米欧3極特許庁専門家会合  2000.6.25 - written by Tomohito Ihara -

6月14日から16日の3日間、東京の特許庁において、日米欧の特許庁の専門家によるビジネスモデル特許と遺伝子特許の問題が検討されました。ビジネスモデル特許(特許庁の資料では、「ビジネス方法関連発明」となっています)については、日本と米国の特許庁が行った比較研究をもとに、欧州の特許庁の意見も踏まえて、以下の2点が、3特許庁において確認されました...more



著作権流通の様々な課題  2000.5.28 - written by Tomohito Ihara -
(DVD著作権補償金、デジタルラジオ放送裁判など)

5月26日の日経新聞の夕刊によると、DVDの著作権に関する補償金について、DVD録画機器のメーカー側の日本電子機械工業会や日本記録メディア工業会と、日本民間放送連盟などの著作権団体が合意する見通しとなったとのことでした。補償金とは、DVD録画が普及することによる、テレビドラマや映画などをソフトの売上減少を補償するというものです。記事によると、DVD録画機を製造する企業は、卸値の1%、上限1,000円の補償金を、...more

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